競艇の優勝戦で予想する時に大事なのは、予選順位か準優勝戦順位か

競艇の優勝戦における枠番は、一般的に準優勝戦の順位で決定される。

予選順位が1位〜18位までの選手を選抜して準優勝戦を3レース行い、準優勝戦の1位と2位が優勝戦に駒を進めることができる。

しかし、準優勝戦はある意味、一発勝負だ。それに比べて、予選の順位はもっと多くのレースを走った結果で決まる。

どちらが優勝戦の結果に及ぼす影響が大きいのか、検証しなくては結論は出せないだろう。

先日、ひろなおとさんよりコメントをいただいた。準優勝戦の結果が1−2、1−2、1−2の時の優勝戦と、1−2、4−1、5−1の時の優勝戦では、2枠、3枠の予選順位が低いため、1−2よりも1−4、1−5の方が出やすくなるのでは? というご指摘だ。

全くごもっともなご指摘だと思うので、今回はそれを検証してみたいと思う。

 

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優勝戦・準優勝戦・予選を比較してみた(出目データあり)

競艇では開催ごとに一般的に予選、準優勝戦、優勝戦の流れを踏んで行われる。

(短期開催だと準優が行われなかったり、W優勝戦などというケースもあるが)

優勝戦、準優勝戦はその節でトップクラスの成績を残した選手しか出場できない。すると、玉石混交の予選とは、レースの性質が若干異なると考えられる。

では、具体的にどう違うのか?

というわけで、今回は過去3年間のデータを使って、統計的に比較してみたい。

ちなみに、以前、優勝戦のデータを分析したことがあるが、アクセス解析を見ると優勝戦の出目データを知りたい人が結構いるようなので、今回は出目データも掲載することにする。

 

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競艇の優勝戦は穴を狙ってもいいかも知れない

グランプリ(賞金王決定戦)が終わると、ああ、年末だな、という気になる今日この頃。

というわけで、今回は優勝戦に関して、統計的に分析してみたいと思う。

優勝戦といえば、その節で一番調子の良かった選手だけが集まるレース。

一般戦とは予想の仕方も変えるべきなのだろうか?

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