優勝戦・準優勝戦・予選を比較してみた(出目データあり)

競艇では開催ごとに一般的に予選、準優勝戦、優勝戦の流れを踏んで行われる。

(短期開催だと準優が行われなかったり、W優勝戦などというケースもあるが)

優勝戦、準優勝戦はその節でトップクラスの成績を残した選手しか出場できない。すると、玉石混交の予選とは、レースの性質が若干異なると考えられる。

では、具体的にどう違うのか?

というわけで、今回は過去3年間のデータを使って、統計的に比較してみたい。

ちなみに、以前、優勝戦のデータを分析したことがあるが、アクセス解析を見ると優勝戦の出目データを知りたい人が結構いるようなので、今回は出目データも掲載することにする。

 

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競艇 弱いインの2−1、3−2は狙い目

前回、弱い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続けると、強い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続けた場合に比べて、回収率が低くなる、ということが分かった。

弱い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続ければ、的中率が低くなるのは当然だ。

しかし、当たりにくいのならば、配当が比例して高くなるので、回収率が変わることはないはずではないか?

それが成立しないということは、舟券を買うファンの見積もりと、実際の確率がズレているということだ。

というわけで、今回は弱いインの出目買いに関して分析してみたい。

 

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競艇で三連単に100万円ブチ込むと、いくらオッズが下がるか?

競艇は競馬に比べて売上額が圧倒的に小さいと言われている。

2014年度、競艇の1日の売上額平均は2億2千万円。対して同年の中央競馬は86億円と、桁が違う。ちなみに、地方競馬とはそこそこいい勝負だ。

売上額が低い競技の場合、下手に大きく券を買うと、オッズが変動してしまう可能性がある。試しに百万円を複勝にブチ込んでみよう。まず間違いなく元返しになるだろう。中央競馬なら、おそらくは元返しにはならない。

では、SG優勝戦の三連単に100万円ならどうなるだろう?

具体的に、どれくらいオッズが下がってしまうのか?

今回は購入額とオッズの変動に関して分析してみた。

 

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