競艇の的中率、損益分岐点を計算してみた

一体、的中率が何パーセント以上ならば回収率がプラスになるのだろうか?

例えば、平均配当金が1000円とすると、10回に1回当てれば回収率がプラスマイナス0円(回収率100%)になる計算だ。

この場合、的中率の損益分岐点は10%。損益分岐点とは、利益が出るか、損失が出るかの境界線の事。

上記の例であれば、長い目で見て、10%を超える的中率をキープできれば勝てるし、10%を下回れば負ける。

つまり、的中率10%が損益分岐点となる。

それでは、実際のレースでは、どれくらいの的中率があれば、回収率がプラスになるのだろうか?

今回は的中率の損益分岐点を計算してみた。

 

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競艇だけでなく、競馬・競輪でも穴は狙うな

このブログは競艇を統計的に分析したらどうなるかをテーマとしている。

しかし、公営競技は競艇だけではない。競馬、競輪、オートレースだってある。というか、競艇は中央競馬と比べて明らかにマイナーだ。

別の競技を統計的に解析している人だっている。それに、競艇を分析しているのだって、私だけではない。

というわけで、今回は、少しばかり他の方の研究成果を紹介したい。

 

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競艇で二連複の1点買いと二連単表裏2点買、どちらの回収率が高い?

あるレースで、1−2が来ると予想したとする。

でも、2−1の可能性も捨てきれない。

そんな場合、買い方としては、

  1. 二連単1−2と2−1の2点買い
  2. 1−2の二連複を買う

の2通りが考えられる。

二連単2点買いと、二連複の1点買い、的中率は全く同じだが、果たしてどちらの回収率が高いのだろうか?

単純に考えれば、どちらでも同じだが、果たして本当にそうなのだろうか。

今回はその疑問を解明してみたい。

 

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競艇 弱いインの2−1、3−2は狙い目

前回、弱い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続けると、強い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続けた場合に比べて、回収率が低くなる、ということが分かった。

弱い選手がインに入ったレースで1頭の舟券を買い続ければ、的中率が低くなるのは当然だ。

しかし、当たりにくいのならば、配当が比例して高くなるので、回収率が変わることはないはずではないか?

それが成立しないということは、舟券を買うファンの見積もりと、実際の確率がズレているということだ。

というわけで、今回は弱いインの出目買いに関して分析してみたい。

 

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三年間同じ出目を買い続けた場合の回収率をインの選手勝率別に計算してみた

以前、場別に三連単の出目買を三年間続けたら回収率が100%を超える目があるかどうかを検証した。

では、インコースの選手の勝率別に集計したらどうなるだろうか?

インに強い選手が入った場合の回収率と、弱い選手が入った場合の回収率は同じだろうか?

おそらく、同じではないはずだ。少なくとも、的中率だけは間違いなく違うだろう。

では、具体的にどう違うのか。今回はそれを検証してみたい。

 

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