競艇界で2コースが一番上手い選手は誰だ?


以前、イン逃げが一番うまい選手を検討した。

過去3年間で最も高いイン逃げ率を誇ったのは、松村敏選手だったが、イン逃げが上手い選手は、果たして2コースも上手いのだろうか?

今回は2コースで一番1着率が高い選手について分析してみたい。

過去3年間で100回以上2コースに入った選手のみを対象として統計を取ってみた。

結果

 

結果は下表の通りになった。

登録番号選手名1着回数進入回数1着率
3903白石健5412244.262
3573前本泰和7818542.162
4061萩原秀人6014541.379
3257田頭実7218439.130
4320峰竜太4411338.938
3899吉田弘文4712138.843
4049高沖健太5514338.462
4500山田康二5213638.235
3613角谷健吾5414238.028
3984坂口周5514637.671
3932池田浩美4612337.398
4208三浦永理5515036.667
3952中澤和志4612636.508
4065金田幸子4813236.364
4528黒井達矢4713036.154
4101三井所尊春5014035.714
3779原田幸哉4613035.385
3435寺田千恵4813635.294
4418茅原悠紀4312235.246
4370山口達也4613135.115

2コースが一番上手い選手は、白石健選手となった。

2コースに進入した場合の1着率が44.26%。

なんと、全レースのイン逃げ成功率と同じくらいの確率だ。

白石選手の2コースは買いと言えるだろう。

2位は前本泰和選手、3位は萩原秀人選手だった。

ちなみに、前回は女子選手が一人もランキング入りしていなかったが、今回は4人もランキング入りしている。

こうしてみると、イン逃げ率ランキングとは、面子がほとんどかぶっていない。

インが得意な選手と、2コースが得意な選手は全く別なのかも知れない。

 

2コース1着率分布

では次に、2コース1着率の分布を確認しておこう。

 

2コース1着率分布

平均は18.01%だが、分布の範囲が、かなり広い。

だいたい、30%以上でトップクラスと言えそうだ。

松村敏選手の2コース1着率は21.73%で、平均的な1着率だった。

 

選手は進入するコースによって、得意不得意があるようだ。

この点を掘り下げていけば、勝ち方が見えてくるかも知れない。

舟券の買い方の参考にしてみては如何でしょう?

 

集計期間:2012年10月1日〜2015年10月30日

レース件数:161695レース ※不成立含む

 

 


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